物忘れ対策にはブドウ糖が有効

物忘れ対策にはブドウ糖が有効

 

 

病気や認知症などではなく単なる物忘れ対策にはブドウ糖が有効です。物忘れをする原因に脳疲労や栄養不足などがあります。脳の働きを活性化させるにはブドウ糖の摂取が効果的です。ブドウ糖は炭水化物や糖分の最小単位で、体内に取り入れると血液中に溶け込んで短時間でエネルギーになるのが特徴です。このような特性から、糖尿病患者は低血糖状態になった時の対処方法として、常にブドウ糖を持ち歩くことが推奨されています。

 

糖分は脳の働きに不可欠な成分で、常にブドウ糖を消費し続けています。不足した場合は集中力の低下や物忘れなどの原因になります。食事から炭水化物や糖分を摂取しなくても、中性脂肪から作られるケトン体を代用出来るため、脳の働きは維持出来ます。ただしブドウ糖は即効性があるのに対してケトン体は中性脂肪から作られるので、脳の栄養素となるまでには時間が必要です。常に糖分を必要としている脳にとって瞬時の判断が必要な場面に遭遇した場合、ケトン体では素早い思考が出来ずに物忘れを起こす可能性があります。

 

通常は脳に必要なブドウ糖は食事で摂取する炭水化物から作られています。ローカーボダイエットを実践していて、炭水化物の摂取量が不足すると脳の働きに影響があります。脳の働きが鈍く物忘れが気になる時には、ブドウ糖を摂取すれば脳は短時間で消費出来て栄養不足による物忘れは解消出来ます。

 

ただしダイレクトに消費されるということは血糖値を急激に上昇させるので、糖尿病にかかっている人は摂取のタイミングに注意が必要です。また糖尿病でない人でも、過剰摂取すれば血糖値が急激に上昇して膵臓がインシュリンを分泌します。摂取した糖分は脳ではなく脂肪細胞に蓄積されるので肥満の原因になります。

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